地域・大学インタラクション型の学習事業
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神戸山手短期大学
キャリア・コミュニケーション学科

〒650-0006
神戸市中央区諏訪山町3-1
TEL:078-371-6184
FAX:078-371-4972


「ブライダルシャワー」発表会に向けての製菓指導

「魅力創出」(アトラクティブブライダル)部門

日 時:

平成21年9月19日 13:00〜17:00

場 所:

神戸山手短期大学2号館第二調理室

参加者:

土井ゼミ5名
1年生2名
生活学科1名

担当者:

キャリア・コミュニケーション学科:土井講師、川崎教授、小西TA
生活:本多准教授、増田助手

指導者:

阿部忠二製菓顧問、生田智子シェフ・パティセリ
野本シニアディレクター他2名
(ホテルプラザ神戸)

その他の参加者:

兵庫県地域協働課横山課長他3名
取材:兵庫ジャーナル、朝日新聞社神戸支局、サンテレビ

製菓指導内容

【趣旨】 
  キャリア・コミュニケーション学科としては異例の「製菓指導」の実習は、10月25日に実施する「ブライダルゼミ」の発表会「ブライダルシャワー」に向けたスウィーツの演出のためである。高名な製菓マイスターの阿部忠二氏を指導者として本学で数名の学生のための製菓指導してくださるのは、発表会会場であるホテルプラザ神戸のご行為である。

【経過】
 ブライダルシャワーの演出の一つとしてスウィーツのおもてなし関して、「ブライダルゼミ」の3人が担当。神戸をイメージしたさまざまなお菓子を企画立案した。それをイラストにして、プラザホテルに提出。イラストを見て阿部製菓顧問と生田シェフがとびきり美味しいスウィーツとして製作してくださり、実際に本学で学生と共に製作してみせてくださった。
 ブライダルゼミの別チーム3人はスウィーツに合う紅茶を選択。これは株式会社神戸紅茶さんが試飲会など協力してくださった。

指導していただいた
阿部シェフと生田シェフ
指導の様子@

【当日の実習】
 スウィーツ班、紅茶班に1年生有志、生活学科1年生を加えた学生は本学2号館生活学科の第二調理室にて実習した。司会進行役は稲岡真梨子が当たった。当日の流れは以下のとおり。
1.実習開始
2.土井講師より趣旨の説明
3.人的ネットワークに尽力くださった兵庫県地域協働課の横山課長よりの挨拶
4.ホテルプラザ神戸野本シニアディレクターの挨拶と製菓指導者の紹介
5.学長川崎の挨拶
6.実習開始
 学生が考案した12種類のスウィーツのうち、6種類を実演指導。易しい部分では学生も参加した。目の前で説明を受けながらの菓子製作はキャリア・コミュニケーション学科の学生にはたいへん興味深く、かつ印象深いものである。とりわけ、自分たちが頭で考えたケーキができあがっていくプロセスは圧巻である。
 想像していた以上のできあがりにただ呆然、感動であった。
 要所要所、ケーキ作りのこつを教えてくださるので、家でケーキを焼く場合たいへん参考になると思われる。ただし、こつを支えるスキルはまねできないので、やはりそこには天と地の隔たりがありそうだ。
7.試食
 少しずつ全部食べたい要求に応えて小さく切り分けられるのは忍びない気がしたが、一口食べると至福の状態。
 紅茶は社長自ら、水出しアールグレイとイングリッシュブレックファストの温かい紅茶を淹れてくださった。本来紅茶は焼き菓子が一番合うとのことだが、ケーキのおいしさにそんなことは念頭からすっかり飛んでしまった。
8.後片付け
 調理は後片付けもして完結。学生はしっかり働き、体はつかれても充実感はいっぱであったようだ。

指導の様子A 指導を受けて実践

【考察】
 調理が始まった頃にテレビ取材があったが、学生はほとんど気にせず、阿部製菓顧問のお話と手の動きに熱中していた。
 数々の賞を受賞され、2001年には黄綬褒章を受章された阿部忠二氏から直接ケーキ指導を受けた光栄に学生は酔いしれていた。